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FUN!SOFA!FUN!LIFE! Vol.03  「都会の一人暮らし」

FUN!SOFA!FUN!LIFE! Vol.03

「都会の一人暮らし」

 

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Oさん
職業:ITエンジニア

 

スカイツリーが見下ろす、情緒あふれる下町。
近隣には小さな町工場が隣接する一画の戸建て住宅で、都会の一人暮らしを満喫するITエンジニアのOさん。

 

「土地を思わず衝動買いしてしまいました。」

と語るOさんは、その土地に一人で暮らす為の「城」を建てた。
 

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Oさんの趣味は自転車と音楽。
自転車を置くために作った、玄関扉を開けてすぐの広い土間には、自身でカスタムしたCANNONDALE製のロードバイクが佇む。

 

「休日はこの相棒と全国いたるところへ行っています。」

同じく土間には、自転車用の部品やグッズ、そしてアナログレコードや大量のCDが並ぶ。

 

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「明日新しいアナログプレイヤーが届くんです。」

と嬉しそうに語るOさん。
取材中も大音量でへヴィーなロックが流れる。

 

「昔からロックを中心にいろんなジャンルの音楽を聴きます。最近ではこの間リリースされた RADIOHEADとEMMA RUTH RUNDLEの新譜が良かったですね。」
 

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そんなOさんがチョイスしたのはLOMONDTARTAN SOFAの生地別注。
「あまり奥行きのあるソファを置ける間取りではないので、奥行きが小さめでシンプルなソファを探していました。 ネットでたまたま見つけて、生地を変えれるか伺ったところ快く引き受けて頂けるとの事だったのでお店まで伺い相談しながら決めました。静岡まで自転車で行こうとも思いましたが、さすがに箱根越えの往復は厳しいので断念しました(笑)。」
実際にソファが届いてみていかがですかと伺ったところ、

「想像していた以上に部屋のサイズとぴったりですね。自分で選んだ生地ですが、シンプルでこの風合いがとても気に入っています。 部屋の他のインテリアとも相性が良くて、とても満足しています。」

 

と嬉しいお言葉。

 

 

 

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Oさんの優雅な一人暮らしは始まったばかり。

 

 

好きなものに囲まれながら、自転車同様ご自身でカスタムしたソファに座って過ごすFUNな暮らしがとても羨ましく思います。

 

 

2016.12.5

FUN!SOFA!FUN!LIFE! VOL.02
『 大切な家族がゆったりと暮らせる家を 』

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市川 格さん  Kaku Ichikawa
職業      理美容室 TAMA  tumuji  WERKS. オーナー  TAMA tumuji WERKS.
家族構成    市川さん 奥様、息子さん2人(5歳、4歳)

 
『  大切な家族がゆったりと暮らせる家を  』


自然が溢れ、ゆったりとした空気が流れている街、多摩市。

街路樹が並ぶ、とても気持ちのいい坂道を登っていく。

 

明るい笑顔で、手をふって出迎えてくれたのは 多摩市で理美容室を営む 市川 格さん。

奥様、5歳と4歳になる男の子2人の4人家族。

市川さんの営む 理美容室『TAMA tumuji WERKS. 』は市川さんが理容師、奥様が美容師ということもあり、幅広いお客様から愛されている。

10年間 美容師として働いた後、クラシックなバーバーに憧れ、そこから3年修業し理容師の資格をとった。

そして、昨年 念願の店舗をOPENさせたばかり。

 

 

― 理容師、美容師と両方やられてみて 違いはありましたか?

 

「物理的にやることでは、顔そりなど違いはありましたが、やってみたら、お客様に対しての対応や想いは同じでした。」

 

その言葉から、市川さんのお客様に対する想いや仕事への真摯な姿勢が感じられる。

 

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そんな市川さんが選んだお住まいは、穏やかな場所にある 公営団地の1階だ。

築年数36年の公団住宅をリノベーションして、住んでいる。

 

 

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もともとの間取りは3DKだったが、キッチン横にあった和室をなくし、2LDKにリノベーションした。

当初は、すべての部屋をまんべんなくリノベーションする予定だったが、こだわりをもって、少しずつ手を加えていくことにしたという。

 

「とりあえず、今は リビング、キッチンのあるこの部屋だけなんです。他の部屋はまだまだなので、徐々に楽しみながらやることにしました。」

 

市川さんの あせらずにこだわりを楽しむ キャラクターがよくわかる。

 

 

 

 

― リノベーションするにあたって、何かテーマなどはありましたか?

 

「今回、リノベーションを手掛けてくれたメンバーがすごいメンバーだったんです!

代々木にある “PADDLERS COFFEE”を手掛けたメンバーが集合してくれたんです。

だから、僕はあんまり余計なことを言わないでおまかせしたんです。」

 

市川さんが目を輝かせて話してくれたメンバーとは、お仕事で知り合い、市川さんの自慢の店舗も手掛けてくれたとのこと。

 

そんな信頼ある方たちと作り上げた、ご自宅。中でも、市川さんご本人が特にこだわられたのは、ヘリンボーンの床だそうだ。

 

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ウッドラインワックス仕上げのヘリンボーンの床は、オシャレでこだわりのある空間を演出している。

 

 

もうひとつ、市川さんのお気に入りは、天井につけられた丁寧な造りのブラケット。

これは、市川さんの先輩が手掛ける、手造り家具“MOBLEY WORKS”製。

木目のやさしさと細やかな仕上がりが、市川さん宅のリビングにピッタリ合っている。

 

 

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キッチンカウンターは、奥様と設計士さんとで考えたもの。

吊戸棚も設置し、収納を増やした。

 

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新しいものと、もともとのクラシックな部分が、市川さんのセンスによってちょうどいい感じにマッチしている。

 

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そんな市川さんが選んだソファは

『CORNER UNIT ALTERNA』(コーナーユニット オルタナ)

 

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様々な組み合わせと1㎝単位でのワイド・サイズオーダーにより、使う人に合わせた生活スタイルを実現できるソファ。幅広い奥行きでゆったりとした座り心地が特徴的だ。

 

こだわりの部屋に合うソファをネットで探していて、偶然、MANUALgraphを発見。

見た瞬間に「いいな」と思い、すぐに問い合わせをしてくださったとのこと。

 

― このソファを選ばれた理由は?

「仕事がら、僕も妻も、毎日戦っていて、その影響で小さいころから保育園に預けている子供たちもフルタイムでがんばっているんです。

だから、家に帰ってきたら、ゆっくり、のんびりみんなで過ごしたいんです。」

 

家族みんなが、リラックスし、ゆったりとソファに座り、一日の疲れをいやして過ごしたい。

 

 

そんな想いから、『ALTERNA』を選んだと話してくださった。

 

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張地は、数種類のサンプル生地を見てもらい、落ち着いたグレーの生地を選択。

張地の色、質感、雰囲気は、奥様も気に入って下さっているとのこと。

 

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―実際に座ってみてのファーストインプレッションはいかがですか?

 

「もう、絶妙です!

サイズも部屋にピッタリ合っていて…。本当に、絶妙なポジションです!!」

 

 

 

まだまだ、市川さんのリノベーションは始まったばかり。

 

これから、ダイニングテーブルやチェアなど、家族のお気に入りが少しずつ揃っていく。

 

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市川さんと大切な家族がのんびりと気持ちを安らげる場所を、ゆっくりと市川さんのペースで 家族みんなでつくりあげていくことだろう。

 

 

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Ichikawa Kaku  2016.5

使用ソファ

CORNER UNIT ALTERNA  by MANUALgraph

 

 

FUN!SOFA!FUN!LIFE! VOL.01
『人に寄り添う灯りと暮らす。』

ふじたともこさん
ふじたともこさん Fujita Tomoko
職業     TOMOSU.D 照明デザイナー
家族構成   ご主人、ともこさん、息子さん(2歳7か月)

『人に寄り添う灯りと暮らす。』

照明デザイナーとして、個人住宅や店舗の照明プランナーの仕事をこなす藤田さん。彼女が照明デザイナーとして大事にしていること、それは「人の気持ちに寄り添った灯り」。飲食店だったら、そのお店に入った第一印象の景色、席に座った時の景色、カウンター越しに見える厨房の様子、それぞれの光がどうなっていたら魅力的なのか。「ファーストインプレッションを大事にしています」と、藤田さんは話してくれた。最近では、マンションのリノベーションプランも手がけているという。そんな藤田さんご自身の住む家も、リノベーション物件である。

—初めてこの物件を見た感想は?

「変な建物が売りに出ているなと思いました(笑)」

その物件は一階が倉庫、二階が住居という間取り。

—実際、その物件を見てどうでしたか?

「入った瞬間、いいなと思いました」

その理由を尋ねると、二階に上がる階段の左側から入る光が気に入ったとのこと。さすが、照明デザイナーならではの目の付け所。仕事でも大事にしているという“ファーストインプレッション”が決め手となり、即決だったという。
藤田さんのお話の通り、玄関から住居スペースに上ると柔らかい光が差し込む。階段の小窓からはかわいらしい照明が見える。LDKへのドアを開けると、壁は黒く塗られ、前のオーナーが使っていたという使い込まれた扉がしっくりと馴染む空間が広がっていた。

 

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—この家のこだわった部分を教えてください。

「リビングのイメージは始めから“洞窟”でした。もともと間接照明が付いていましたが、少々時代遅れの古いイメージだったので、黒とゴールドに替えました。テーマは洞窟なので、“明るくしよう”ではなく、暗闇の中にぽわっと光が灯っていく、点光源がキラッと光るようなものを作りたかったんです。」

照明のシーンも4パターンあるという。Day timeは白い光。Dinner timeは間接照明の光を抑えシャンデリアを強く。そして、夜が更けた頃のお酒を飲む時間、シアターシーン。一日の中で使い分けることができるそうだ。さらに、天井にはシーリングが4つ付いており、そこには「季節ごとに照明を付け変えるのも楽しみ」とのこと。
ダイニングには、moooiのシャンデリアがやさしく灯る。ダイニングテーブルもブラックガラスにこだわり、まさに“洞窟”を思わせる空間となっている。

 

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藤田さんのこだわりが、随所に詰まった家。2歳7ヶ月になる息子さんもとても喜んでいるという。ご主人がこだわったところをお聞きすると、「ほとんど私のこだわりが多いのですが、音楽とプロジェクターに関しては主人に任せました」と、笑顔で話してくれた。リビングに置かれたレコードプレイヤーが、さらに部屋の雰囲気を引き立たせていた。

 

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そんな藤田さんが選んだソファはMANUALSTANDARD。
こちらもファーストインプレッションで決めたという。

「ファブリックの色のオリーブグリーンが洞窟のイメージにピッタリでした。座り心地も、ポケットコイルの座面のクッションが絶妙で気に入っています。」

 

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照明デザイナーとして、人の暮らしと明かりを大切にする藤田さんならではの、洗練されながらもどこか優しい暖かさを感じさせる住まいだった。これからも、新しい“光”が、藤田さんのお宅を照らすことだろう。

 

 

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Fujita Tomoko
使用ソファ
MANUAL STANDARD 2.5-SEATER Olive green by MANUALgraph